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東京大学推薦入試【2020年】出身高校はどこが多い?

東大推薦入試試 東大入試
東大推薦入試

2020年も前期試験に先立って推薦入試の合格発表が行われました。

東京大学の推薦入試は非常にレベルが高く、推薦入試に合格できるなら一般入試で余裕で合格するとも言われています。

その一方で地方の公立高校からの合格者が多いという特徴もあります。

2020年の東京大学の推薦入試の結果はどうだったのかまとめました。

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東大の推薦入試、5年連続で定員に達しない。

東大の推薦入試は今年で5年目ですが。推薦入試が始まると同時に後期試験がなくなったので、推薦要件を満たせずどうしても東大に入りたい層にとってはかなりショッキングな改革でした。

5年目を迎えた今年の結果はこのようなものでした。

10学部で100人程度を募集したのに対し、志願者は173人(1.73倍)。書類、面接試験などによる選考を実施し、73人が合格した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200212-00010002-koukousei-soci
東京大学推薦入試推薦入試倍率合格者
東京大学推薦入試推薦入試倍率合格者

東大の推薦入試どんな受験生が合格しているの?

東大の推薦入試は多様性を持った学生に入学して欲しいというのも目的の一つでしたが、どのような学生が入学しているのでしょうか?

一般入試と比べると以下のような特徴があります。

東大推薦入試合格者の特徴
  • 女子の割合が一般入試より多い
  • 地方出身者の割合が一般入試より多い

一般入試では2割に満たない女子の割合が、推薦入試では45%とほぼ半数に迫る人数なのはすごいですね。

関東以外からの合格者が半数を超えるというのも東京の進学校に一極集中している現状を考えると、推薦入試は一定の役割を果たしていると言えそうです。

東大の推薦入試、2021年度から新方式になる可能性も!?

今後も推薦入試の募集人数を維持する予定だが、志願者を増やすために推薦入試の見直しを進めているとのことです。

早ければ2021年度から新方式の推薦入試が行われる可能性があります。今後も東大の発表に注意しましょう。

東大が推薦入試のあり方見直しへ 志願者数が低迷
東京大は12日に開いた記者会見で、2016年春入学者向けの入試から始めた推薦入試について、早くて21年春入試から制度を見直す方針を明らかにした。志願者数が低迷し、定員割れが続いているため。推薦要件や各校からの推薦人数の制限の見直しも含めて検討し、志願者数や多様性を確保できる新方式を近く公表する。推薦入試の募集人員は毎年...

東大推薦入試に強い高校

実際に東大の推薦入試に合格者を出しているのはどのような高校でしょうか?

こちらの記事を参考にまとめめてみました。

東大「推薦入試」合格者数ランキング・全179高校【2020年入試版】
2020(令和2)年度入試で、東京大は5回目となる推薦入試を行う。この年は大学入試センター試験最後の年でもある。過去4回の推薦入試を振り返り、どの高校から合格者が出ているのか、合格者数でランキングを作成した。一般入試以外ほとんど実施してこなかった東京大は、今後、何を目指していくのだろう。

2016年から2019年までの4年間の東京大学の推薦入試合格者、上位22校を紹介します。

高校名所在地種別一貫校
広島広島公立中学あり
日比谷東京公立高校のみ
渋谷教育学園渋谷東京私立中学あり
東京学芸大学付属東京公立中学あり
秋田秋田公立高校のみ
市川千葉私立中学あり
筑波大学付属東京公立中学あり
岐阜岐阜公立高校のみ
磐田南静岡公立高校のみ
長崎西長崎公立高校のみ
江戸川学園取手茨城私立中学あり
渋谷教育学園幕張千葉私立中学あり
広尾学園東京私立中学あり
海城東京私立中学あり
早稲田東京私立中学あり
桜陰東京私立中学あり
桐蔭学園神奈川私立中学あり
藤島福井公立高校のみ
長野長野公立中学あり
大阪星光学院大阪私立中学あり
西大和学園奈良私立中学あり
宮崎西宮崎公立中学あり

東大に合格しやすい高校として

  • 別学
  • 首都圏
  • 私立
  • 中高一貫校

などの条件が知られていますが、東京大学の推薦入試ではこの逆の

  • 共学
  • 地方
  • 公立
  • 高校(中学がない)

という条件の高校が多数ライクインしています。

1位の広島を筆頭として、秋田・岐阜・磐田南・長崎西・藤島と6校もあるのは一般入試の結果と大きく異なりますね。

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